仙台市八木山動物公園は、仙台市太白区にある仙台市立の動物園です。仙台市都心部からやや近い青葉山丘陵にある八木山の上に位置します。飼育動物は2008年の3月時点で139種、個体数542点。仙台市八木山動物公園の向かい側には遊園地の八木山ベニーランドがあり、また青葉山の仙台城へは八木山橋を渡ってすぐであるなど、観光地区の一角を成しております。
1935年、東京府東京市浅草区にあった花やしきが動物園を廃業する際、全ての動物を仙台市に売却しました。これらの動物をもとに、1936年4月1日、仙台市立動物園として開園したのが始まりです。日本で11番目に開園した動物園で、東北地方の中では最初の動物園です。展示動物には、ゾウ、ライオン、ラクダ、ホッキョクグマ、シカなど。観覧料は大人15銭、子供5銭、軍人10銭でした。やがて太平洋戦争が始まり、敗色が濃くなった1944年3月に猛獣が空襲下での脱走予防のため銃殺(戦時猛獣処分)。1945年7月10日の仙台空襲で焼失し、そのまま再建されませんでした。
終戦後の1957年10月25日、仙台市立動物園のあった評定河原から北西に2kmほど離れた三居沢に子供動物園として新たに開園しました。開園から5年後の1962年、市は引揚者住宅地であった川内追廻に移転する計画を立てたが、住民が居住権を盾に反対したため、計画を変更して現在地の八木山に移転する事に。新たに動物園を建設するにあたって、「自然を出来るだけ残す」「無柵放養式」の二つの方針が打ち立てられ、「アジア地区動物区」の完成をもって、1965年10月25日に「八木山動物公園」として開園しました。その後「アフリカ生態園」の新設など、園内の整備が段階的に進められました。三居沢にあった動物園の跡地には三居沢交通公園が開園しております。
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仙台の街並みを代表する通りと言えば、仙台市中心部の定禅寺通り、広瀬通り、そしてアーケード街の通りとなるだろう。とりわけ定禅寺通りは「杜の都」仙台を印象付ける通りで、近代的ビルやおしゃれな店が立ち並ぶ通りでありながら、けやき並木がまるで緑のトンネルのように続いている、とても美しい通りです。クリスマスの時期には、「光のページェント」と呼ばれる数十万のイルミネーションがけやきに取り付けられ、光のトンネルが街並みを彩ります。
仙台のアーケード街は仙台を代表する買い物スポットで、毎日多くの買い物客で賑わっております。
仙台市に乗り入れる常磐線の駅は、仙台駅・長町駅・太子堂駅・南仙台駅です。太白区に位置する南仙台駅は、東北本線や仙台空港アクセス線の利用も可能です。南仙台駅周辺の賃貸マンション家賃相場は、1K・1DKが4.3万円、1LDK・2K・2DKが5.2万円、2LDK・3K・3DKが5.7万円、3LDK・4K・4DKが7.8万円です。東北本線の岩切駅前は、高級住宅地が立ち並ぶ地域で、近年では大型マンションの建設も増えております。賃貸マンションの相場は、1K・1DKが4.3万円、1LDK・2K・2DKが5.2万円です。
仙台では老舗のブックカフェがあります。ご夫婦で経営している小さなカフェであるにもかかわらず、評判を聞きつけて全国から訪れる人が後を絶たない素敵なカフェです。古本の通信販売も行っていて、店内にある本は好きに手に取って読むことができます。整理されているはずですが、無造作にも見える本の配置の仕方が本好きの心をくすぐります。普段は本をあまり読まない人でも、珍しい本や絵本があったりして何気なくパラパラとページをめくったらはまってしまうということが少なくありません。
仙台に行ったら食べたいなと思っている仙台の郷土料理に「ずんだ餅」があります。伝えたい仙台の郷土料理として作り方のレシピも公開されているのですが、本場のずんだをまず味わってみたいと思っております。「ずんだ」というのは、枝豆をすりつぶして作る緑色のペーストのことです。地方により「づんだ」「じんだ」「じんだん」「ヌタ」といろいろな呼ばれ方をします。だだちゃ豆やそら豆を原料とする「ずんだ」もあるそうです。東北地方の郷土料理によくもちら入れます。
仙台で創業300年を超える老舗の和菓子店にて、10月から4月にのみ販売される珍しい飴菓子があります。冬の風物詩である霜柱を模したお菓子で、口に入れるとしゃわっと溶けてゆくはかなさが上品で、病みつきになる人が続出しております。冬季限定の希少なお菓子のため、空港や駅などの土産物店で大量に置かれるというようなことはなく、本店か仙台市内のデパートなどで購入が可能です。目上の方へのお土産にも、喜ばれます。
仙台圏出身の人にとっては、東北以外の県外に出たときに驚く食文化の違いに、ずんだあんがメジャーではないということがあります。